歴史のあるプラセンタ

医療の現場で長く利用されてきたプラセンタ

 

近年急速にその認知度が高まり、その効果にもはや揺るがない人気と支持を誇るプラセンタですが、医療の現場では長年にわたり利用されてきました。

 

プラセンタと聞くと、美容とアンチエイジングをまず連想しますが、一つ例を挙げると肝臓の疾病治療の為に、既に30年以上もの期間利用されています。意外とこの事実を知っている人は少ないのではないかと思います。

 

そのほかにも、更年期障害の治療として、女性ホルモン投与の代替治療として利用されています。
(日本では日本生物製剤とメルスモン株式会社にて製造認可があります)

 

意外なところでは、うつ病などの精神疾患にも利用されています。

 

更年期障害やうつ病に共通するのは、いらつきや憂鬱な感情です。プラセンタにはこうした感情やストレスを軽減してくれる働きがあります。

 

イライラしたり、憂鬱、不安な気持ちから、不眠症の症状も表れている場合は、自律神経をコントロールしている交感神経と副交感神経のバランスが崩れている状態にあります。

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副交感神経に対して交感神経の働きが強く出過ぎていると、本人は寝たいと思いながらも寝付けなくなったり、目が覚めた時も熟睡できた感じがなく、疲れを引きずったままになったりします。

 

睡眠は人の生命活動で大切な働きを担っています。体のみならず精神的な疲れを癒し、心に元気を取り戻してくれるのも睡眠の力です。

 

不眠症にもプラセンタは効果があるといわれています。

 

睡眠不足からくる疲労感を、栄養ドリンクなどの医薬品でごまかし続けていくと、肝臓を疲弊させてしまいます。

 

上記のような症状は、医療機関で診断を受ければ、健康保険の範囲内でプラセンタを処方した治療を受けることが出来ます。

 

その他

その他の病気にも今後研究が進むにつれて、プラセンタが応用される分野は増えていくと思われます。

 

現在アトピーの治療にはプラセンタが使用されており、治療に希望すればプラセンタ注射を受けさせてくれる医療機関も存在します。

 

海外と比較すると、医薬品の認可に対して非常に慎重な姿勢をとっており、新しい医薬品の認可にはとても時間がかかることがあります。

 

キューバはプラセンタ治療の先進国として、他国に先んじて30年前から国立のプラセンタ治療の医療機関があり、最も進んだプラセンタの研究と製造を行っています、外国からも医療関係者が研修にやってくるそうです。

 

キューバでは白斑の治療のためにプラセンタが使用されており、医療機関を受診し、処方箋を出してもらえば薬局で正式な医薬品として、プラセンタを購入することも出来ます。

 

はやく日本にそのような状況になるといいですね。